【レビュー】Panasonic LUMIX DMC-G8を購入!この機種で落ち着く予定

先月のことですが、パナソニックのミラーレス一眼DMC-G8を購入してきました!

すでにGシリーズではG9PROが発売されていますが、フラッグシップな上ボディでも15万円していますので全く手が出せず。

なので84000円とわりと手ごろに買えるこの機種を選択しました。

2016年の発売ですので、以前使用していたE-M10mkIIを購入したときにはすでに売られていた機種でしたが、当時はボディでも10万を上回っていましたので諦めた経緯があります。

 

パナソニックのカメラは以前はGF7を使っていましたが、早々に手放してしまいました。

メイン機がパナソニックになるのは1年4ヶ月ぶりですね。

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購入の動機

購入の動機は完全に私の衝動、ノリですね。

 

以前使っていたE-M10mkIIは私の中では使い勝手が非常によく、特に悪くいうところがない何も機材で別な機材に買い換える理由はないに等しいものでしたからね。

強いて言うなら、オリンパスの一眼のjpg画像処理が私に合っていなかったことくらいでしょうか。

デフォルトの値ではシャープネスがけっこう強めにかかってましたからね。

あとは電源スイッチを使い込むと指との摩擦で先端部の塗装が剥げてきてしまっていたところですね。

あれ塗装してたんかよ・・・

DMC-G8の主要なスペック

DMC-G8の主要なスペックはこんなところ。

 

・4/3型総画素数1684万画素、有効画素数1600万画素LiveMOSセンサー

・104万画素、3.0型バリアングル式液晶モニター

・236万画素有機ELファインダー

・ボディ内手ぶれ補正5軸5段分&Dual I.S.IIを搭載

・マニュアルホワイトバランス時、色温度2500K~10000Kを100K単位で指定可能

・防塵防滴仕様

 

イメージセンサーはパナソニックの入門機から中級機に搭載された1600万画素機ではおなじみのパナソニック製のLiveMOSセンサーですね。

 

DMC-G8を使ってみていいところ

購入してから1月経っていて、ほんのちょっとですがG8を使ってきましたのでまずはいいところを挙げてみます。

1.超ローアングルで夜景が撮りやすくなった

DMC-G8はバリアングル液晶を搭載しています。

バリアングルの何がいいって、カメラを縦にして夜景を撮るときに下からのぞき込んだり、地面にはいつくばったりする必要がなくなったことですね。

GF7やE-M10mkIIに搭載されていたチルト液晶ではどうしても縦撮りが難しいという欠点がありましたから。

しかもガラケーのように二軸回転になってますから、液晶画面を開くための変なスペースを取ることもありません。

 

これは今後東京タワーでの夜景撮影で非常に役に立ちます。

2.リモートレリーズが使えるようになった

今まで夜景を12年ほど使ってたんですがコンデジやGF7、E-M10mkIIにはすべてレリーズの端子がなく夜景撮影をするときはずっとセルフタイマーを使ってました。

セルフタイマー自体は2秒~10秒と短いですが、100カット以上も撮ることもありますから撮影時間が長くなってしまってたんですね。

 

今回ようーやくリモートレリーズが使えるようになりました。

わずかながらですが撮影時間の短縮に貢献します。

現在手頃な価格のを見つけましたので手配済み。

3.ボディ内に5軸5段分の手ぶれ補正を搭載している

パナソニックの手ぶれ補正と言えばボディではなくレンズの後玉で行うイメージがありました。

最近のパナソニックの中級機以上の機種では他社同様、ボディ内に5軸手ブレ補正を搭載しているんですね。

5軸手ブレ補正は上下方向と左右方向、あとは回転方向のカメラのわずかな動きをイメージセンサーを動かすことで光学的に補正するというもの。

G9PROの6.5段分には届かないですが5段分でも十分満足できる値ですね。

あとはDual I.S.IIも搭載していてレンズでも補正をサポートしてくれます。

購入に際し、ボディで手ぶれ補正ができるかだけは確認しています。

 

単焦点レンズはレンズでの手ぶれ補正ができませんから・・・

4.マニュアルホワイトバランス時、色温度が100K単位で設定できる

これは以前使っていたGF7にも搭載されていましたが、マニュアルホワイトバランス時に色温度を2500K~10000Kの間で100K単位で設定できます。

夜景を撮影するときにマニュアルホワイトバランスを使うようになったんですが、これで再度ホワイトバランスの微調整が可能となりました。

 

E-M10mkIIにも同じ機能は付いていたんですが、あちらは100K単位で設定できませんでしたからね。

DMC-G8を使ってみて改善してほしいところ

良かったところも多数見つかったんですが、反対に改善してほしいところもありましたのでそちらも挙げてみます。

1.露出補正がファインダーのぞきながらやりにくい

撮影中露出補正を頻繁に使用するんですが、露出補正がダイヤル回すだけででできないのが改善点ですね。

ダイヤルが手前と奥の2つ(モードダイヤルも含めると3つ)もあるのに。

 

シャッターボタンの近くに露出補正を呼び出すためのボタンはあるんですが、ファインダーをのぞきながらこのボタンを押すってのがやりにくいんですね。

距離感がわからないので。

さすがに押し間違えることはないでしょうが隣には動画録画ボタンもありますしね。

私の場合、動画は全く使用しないので無効に設定しています。

 

これは使っていくうちの「慣れ」になりますか。

2.実はレンズキットのほうが安い

これは使ってみての感想ではないですが、DMC-G8にかぎらずパナソニックのカメラはネット通販サイトではときどきボディよりもレンズキットのほうが安く売られている時があるんですね。

これはボディのみよりもレンズキットのほうが多く売れるからお店もそれを見越して大量に仕入れて安く売っているから。

ただ、ボディのみ売ってる店とレンズキットを売ってる店は違うことのほうが多いです。

あと、パナソニックの場合在庫をためたくないのでボディのみの生産量を極端に絞っているんでしょうね。

(オリンパスは受注生産で解決している)

 

具体的な値段を見たんですが、8/31時点でボディが84880円なのに対しレンズキット、81000円ですよ。

しかもキットレンズのLUMIX G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6 ASPHはユーザーからの評価も高くある程度の撮影ならこれ1本でまかなえますし、不要だったとしてもマップカメラでの下取り上限が20900円ですから、実質購入金額は6万円前後になりますか。

レンズは実質無料どころか、お金が入ってくるじゃないですか!!

 

レ ン ズ キ ッ ト 最 強 伝 説

DMC-G8で試し撮り

先日まとまった時間ができましたのでビッグサイトや秋葉原で少し試し撮りをしてきました。

 

シャッターを切る時の音が非常に重厚感がありますね。

取ってつけたような「カシャ」ではなく、重い腰を上げたように小さい音で「カチャリ」ですよ。

最初にシャッターボタンを押したときにビックリしましたね。

以前GF7を使っていたときから感じていたんですが、やはりパナソニックのjpg画像処理には強いシャープネスはかかってないですね。

かなり写り方は自然です。

 

普段は1年ほど使ったら別な機材に買い替えていたんですが、今回はその場のノリながらも数年使うつもりで購入をしております。

仕様表を見ていたところ、4Kにも対応していて撮影時間の30分制限もないとのことですから、動画の撮影にも視野を広げていきましょうか。

撮影に使用した機材

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